「夏にもウールを。」
ウールと聞くと、冬のものだと思うかもしれません。
たしかに保温性があり、冬に頼れる素材です。
ただ、メリノウールが持つ機能はそれだけではありません。
メリノ種の羊から採れるこの繊維は、繊維そのものが湿度を吸収・放出する機能を持っています。
汗をかけば吸い取り、外へ逃がす。
体温が上がれば調節し、下がれば保温する。
そして、
菌の繁殖すら抑えてくれ、においを防ぐことができます。
今回ご紹介するアイテムでは、そんなメリノウールにポリエステルを混紡させることにより、ウールの弱点である乾きの遅さと耐久性を補いました。
Merino Wool S/S Tee / MW-CT26302
汗などの水分を放出して涼しさをつくる「気化冷却」と、水分を吸収して暖かさを生む「吸湿発熱」。
暑い日は涼しく、寒い日は暖かく。エアリズムとヒートテックが担うような機能を、この一枚で兼ね備えているアイテム。
繊維内部のケラチン(タンパク質)が臭いの元となる分子を吸着するため、汗をかいてもにおいが気になりにくいのも特徴です。
洗濯機で洗えるイージーケア性で、この夏からデイリーユースのウールTシャツとして気軽に取り入れられます。
デザインは、肩口と脇の縫い目を前後にずらし、バッグを背負った際に擦れる箇所をフラットにした構造が特徴。
首周りは前後ともにタコバインダー仕様にすることで、強度と肌触りを両立させています。
インナーに着ても1枚で着ても様になる、バランスを追求した一枚です。
Merino Wool High-waist Slacks / MW-PT26201
同素材を使用したスラックスが、26AWコレクションに登場しました。
スラックスにウールを選ぶ理由は、その機能にあります。
汗をかいても臭いが気になりにくく、体温に合わせて温度を調節してくれる。
夏場に長時間履き続けても、快適さが持続します。
素材の弱点である形状安定性を補うため、SOLOTEX®を混紡。
キックバック性が高く、膝抜けなどの型崩れを抑えます。
ウール本来の美しさと防臭性能を保ちながら、日常使いに耐えるイージーケア性も実現した一本です。
シルエットは、ウエストから膝下にかけて広がるワイドシルエット。
裾に向かって僅かにテーパードを入れることで、靴に乗るような構造になっており、裾が地面に擦れることを防いでいます。
ウエストは、ボタン一つ、ワンタッチで調整できる仕様に。
ベルトいらずでスッキリ着用できます。
生地が厚すぎないため、夏場でも快適に着用できます。
太ももや股ぐりは歩行時に熱と湿気がこもりやすい部位ですが、メリノウールは汗をかく前の蒸気段階から湿気を吸収して外へ逃がすため、生地が張り付くストレスを軽減してくれます。
暑い季節だからこそ、素材で選ぶスラックスです。
スラックスと同素材のMerino Wool Stand Collar Blousonも展開。
80年代のスキージャケットをベースに再構築したブルゾンで、セットアップとしてもおすすめです。
一年を通して、ウールを選ぶ。
上も下も、ぜひメリノウールで整えてみてください。
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Merino Wool S/S Tee
17,600円 (税込)
Merino Wool High-waist Slacks
46,200円(税込)
Merino Wool Stand Collar Blouson
79,200円(税込)
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